藍の生葉染め



とてもエコな「藍の生葉染め」って素敵


「ジャパンブルー」の愛称で知られる藍色

高酸化力もあり古くは薬草としても食されていた藍

本藍染めの深い藍色と異なり、新鮮な藍の葉を絞って抽出した染液で生地を染めあげる「藍の生葉染め」

専門的な道具は必要としませんが、原料となる藍の収穫期である7月~9月頃の作業となります。

今回は、先週体験した「藍の生葉染め」を紹介します。

ときどき白生地を提供している生活介護事業所「一から百まで堂」さんと、野菜と共に藍も生産している「雨風ふぁ~む」さんの企画です。



① 新鮮な藍の生葉を畑から収穫


② 軽く水洗い後、使用する葉の部分だけを取り分ける


③ 藍の葉を力を入れてもみもみする


④ 生地を染める


⑤ 空気にあてて発色させる➡生地を広げて満遍なく空気にあてると青色に変化してきます。この工程を好みの色になるまで繰り返します。


⑥ 完成➡好みの色になったら水でよく洗い余分な染液を落として、風通しの良いところで乾燥させて出来上がり

特別な道具、材料(色止め材)も必要ないエコな「藍の生葉染」

日本の伝統的な美しいブルーで染められた布たちは・・・

どんなWEリメイク作品やアップサイクル作品に生まれ変わるのでしょう

楽しみにお待ちください。


【案内・企画】
🌈 一から百まで堂
インスタ:@1100do_

HP:一から百まで堂

相模原市にある生活介護事業所です。
小さいながら自然豊かな庭と個性あふれるユニークなメンバーたちと共に
モノづくりをはじめ、誰もが過ごしやすい空間を提供しています。



🥕雨風ふぁ〜む
インスタ:@amekazefarm

HP:雨風ふぁ~む

相模原市 津久井湖ほとりの野菜農家「雨風ふぁ~む」です。
昔ながらの日本の伝統的な農法に習い、無農薬無化学肥料で野菜を育てています。
毎年夏に「一から百まで堂」さんと共に、津久井の畑で育った新鮮な藍の葉で夏空を映す「藍の生葉染め」を開催しています。