『リサイクル』

昭和100年おもしろ市

今年2025年は、昭和元年からちょうど100年目にあたります。

昭和を知らない平成生まれの若者たちには、自分たちの日常とはかけ離れた昭和の多様な魅力は、新鮮で刺激的です。


ショップには毎日のようにレトロな昭和グッズが集まってきています。

ジャケット付きLPレコード、フランス製ワンピース、ネックレス、子供のおもちゃ、マッチ箱・・・

エミールガレ風の花びん

ガラスの中に自然の要素である植物を閉じ込め、重量感のある置物として・・・

明治時代の折敷(おしき)の上に大正時代の蓋付き汁椀と手塩皿

昭和を超えて、存在感半端なしです。

昭和の魅力を再発見しに、魅力的なチャリティショップで皆さまのお越しをお待ちしております。