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お買い物が支援につながるチャリティショップ 

活動報告report

ワークショップ「アフガニスタン絵本作り」終了しました


7月20日(土)若松店でワークショップ「アフガニスタン絵本作り」が開催され14名が参加しました。
アフガニスタンは紛争が40年近く続き、民間人の犠牲は過去最悪となっています。
WE21相模原は、2012年からアフガニスタンの地域医療支援、平和教育支援を行ってきましたが、2018年からは識字アクションを支援しています。

アフガニスタンでは15歳以上の男性の48%女性の76%が読み書きができません。

こちらはカンボジア語ですが、何と読むかわかりますか?

左から「水」(タク)「毒」(チアティポル)「薬」(ツナム)と書かれています。
読み書きができることは、命につながるのです。

日本の絵本は印刷がカラフルなだけでなく紙質も良く、アフガニスタンの図書館や学校でみんなが読むのに最適です。
子どもや学齢期に学校に通えなかった方たち約200名がこども図書館に通って識字教室、裁縫教室、文化活動に参加しています。

まず、絵本を選びます。
今回は「ぐるんぱのようちえん」「ジオジオのかんむり」「はちうえはぼくにまかせて」「ふしぎなたけのこ」の4種類10冊です。
知らない物語もあったので、まずはお話を読みます。
日本語の上にパシュトゥー語の翻訳シールを貼っていくのですが、貼ったとたんに私たちは文盲になります。



もちろんタイトルも読めません。


文字の上下さえわからないため、シールの上部の角は丸、下部の角は角になっています。


出来上がりました。
最後に、自分の名前をパシュトゥー語で書きます。



この絵本は、シャンティ国際ボランティア会を通じて、アフガニスタンの子どもたちに届けられます。
厳しい社会情勢の中でも、どうかアフガニスタンの子どもたちが笑顔になれますように・・・


NPO法人WE21ジャパン相模原

〒252-0334
相模原市南区若松4-13-3

TEL 042-744-9799