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2015年12月4日(金)
WE21ジャパン相模原が支援している「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」の綿摘み援農に行ってきました。



昼食を摂ったJ-VILLAGEの敷地内には、除染ゴミが積み上げられていました。
(写真撮影は禁止でした)
ここは、除染作業をする方たちの、食事や休憩のポイントになっています。
2016年秋にはオリンピック準備のために返還することが決まっているそうですが、除染作業はどうなってしまうのでしょうか?


富岡町は避難区域、帰宅困難地域が混在しています。
いまだ避難解除されない区域では、震災後手つかずの住宅が散在していました。


     

     
住むことができない住宅の近くを、大型トラックが何台も通り過ぎて行きます。


オーガニックコットンの栽培地は、地主さんから土地を提供していただいている関係で、あちこち何か所も点在しています。


コットンは塩害に強く、放射能の移行係数が低いとされる1年草です。
「オーガニックコットンプロジェクト」は、有機栽培でコットンを育て、製品化して販売することで、福島県の農業の再生と、地域に仕事を生み出すことを目的としています。



コットンの収穫時期は9月〜12月で、今年は10,000人ものボランティアが綿摘みに参加したそうです。
私たちが行った12月初旬は、そろそろ収穫が終わろうかという時期で、綿を探しながらの作業となりました。



それでも、30〜40分ほどで一抱えもの収穫がありました。

これを委託先で精製し糸を紡ぎ、製品として販売されます。



「オーガニックコットンプロジェクト」は、ようやく地域に根付いたところです。
コットン栽培が被災地域の農業の復活と人々の自立につながるよう、WE21ジャパン相模原は、これからも応援していきます。

ザ・ピープルホームページ

「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」が環境大臣賞2015受賞